


天賞堂のは、手すりなどがオーバーサイズでいかにも丈夫そうです。
しかしラジエターファンの網が大味ですね。一番上の写真にあるエンジン点検蓋のフックやカンヌキの表現もなく、さっぱりしてます。
KATOのは未取り付けですが、2/3ほどの太さです。実物のスケール比較ではそれでもまだ太いのですが、フックなどの省略具合も含めて、KATOはバランスがいいような気がします。
重量は天賞堂450g、KATO370gほどです。どちらも金属製車両のけん引は両数が限られます。
我が、おかてつのフラッグシップ(KTMの24系25型8両)のEF66の前座を務めることはできませんでした。
それでも最近の貨物列車はプラしかないので、軽々けん引し十分活躍しています。
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